Windows7の頃からか、はたまたWindows10にしてからか。
とにかく最近、Firefoxが直ぐにフリーズしたり、画面が真っ黒になったり、クルクルと考え込んでページが表示されなかったりという現象が頻発。
特にタブを複数表示していると発生しやすい模様。
最後はタスクマネージャーから強制終了させるはめになっていたのだが、それがとりあえず収まったようなので、忘れないようにメモ。
やった事。
1.Firefoxのメニューから「オプション」を選ぶ。
2.「オプション」内の「詳細」ページを開く。
3.ブラウズの「ハードウェアアクセラレーション機能を使用する」のチェックを“外す”
とりあえずこれで動作が軽くなった。
自動スクロール/スムーズスクロールも切ってしまって良いのだが、現状はこのまま様子見。
なお、これでも駄目ならWebGLを切る、という手があるらしい。
◎グラフィックドライバを更新してハードウェアアクセラレーション機能と WebGL を使用する (mozilla spport)
ちなみに、ハードウェアアクセラレーション機能もWebGLも、果たして何の役に立っているか私は良くわかっていない。
0 件のコメント :
コメントを投稿